言ったことと違うじゃないか、

職場でよく起こり得るのが、

前回説明された事と今回説明された事が異なる場合は

困ったものである。

特に前回説明された内容ベースで、説明し他部門に動いて貰った場合はなおさらである。

エビデンス残せばいいのだろうか。

相手はさもそんなことは言ってないと言うわけだから

話は収集がつかない

仕方なく自分が折れるしかないのだが、

これが繰り返しされると本当に厄介である

同じ人に限った事なのだが

 

どうしたものか!

仕事の反省

今日またしても先輩を怒らせてしまった。

客先も怒らせてしまった。

申し訳ない気持ちである。

 

どうしてこうなったのか。

どうしたら避ける事が出来たのか考えたいと思う。

 

【概要】

コンプライアンス遵守の為顧客審査を行う必要があり、顧客情報を入手する必要がある。簡単なアンケートに回答を貰う事により特別措置として顧客情報のエビデンスに利用できる為、客先にアンケート依頼するも、審査に必要な情報とするには条件か揃わず複数回、客先に依頼する事になり不満を与えてしまった。状況をメールで確認した先輩から「異常」なやり取りだと怒られてしまった。

 

【理由】

課題解決のアプローチに問題がないか確認する為、行動に至った経緯を整理する。

顧客審査の申請する方法は下記

⑴HP利用

 英語表記で住所、会社名記載が求められるが、該当箇所なし

⑵会社案内又はアニュアルレポート

 非上場の為資料なし

⑶アンケートによる回答

 サイン拒否される

 先輩が現地にいる為直接対話を依頼するも忙しく対応困難

⑷アンケート(サインなし)による回答

 一度回答入手するもサイン無し。2.3wk経過

一次情報である事を証明する必要あり

 状況証拠ではだめとコメント

 客先からの英文のメールが必要→ここでこじらせた

⑸ダンレポートによる資料提供

 金額がかかるため簡単には部長には相談出来ず

 まずは客先から本当に回答貰えない段階まで検討する必要があると考えた

 いつも「どうしてもいけんとこまでとこまでやったんか」と言われるからである

 

期限10月中

すでに期限は切れているため責任問題にならない為にも早急に完了させる必要に迫られていた

可能性は潰していったと思う

 

むしろ⑸に至るまでの選択肢を実践し潰していけたと思う。

対応が遅れたことは否めない。

9月くらいから話があった

 

 事前に先輩に相談し方針を定めておくべきであった。ここだろう。

 

 

病院の面倒さ

先日左腕の痺れから近所の内科を受診した

MRI撮影のため市内の大病院を紹介して貰う事になった。MRI撮影の為に一日有給を取ったのにも関わらず、撮影結果を近所の内科に持ち寄り、診断してもらう必要があるそうだ。

 

時間のない人にとって非常に厄介な話である。大病院でMRIの撮影結果を教えてくれても良いではないか。

医者は各々の領域を守りたがるというが、その通りである。早く結果が教えて欲しいのだ。

まあ大病院側も診断内容に誤りがあってはならないし、自分の患者じゃないから責任など到底おいたくないのだろう。

理解は出来なくもないが、利用する側にとって甚だ不便極まりない話である。

 

転職が決まった

9/22 転職が決まりました。

10/4 お世話になった会社に退職の意思を伝える事は非常に悩んで、躊躇したが、なんとか上長には伝えることができた。

所属長から今度面談があると言われたが、所属長と話す機会があると少し緊張する。

お互い退職要望について知っているのに、口に出すことが出来ないからだ。

なんだか気まずい。